制作概要
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- お客様名
- 非公開
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- スタイル
- 実写
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- 業界
- 政治団体
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- 撮影期間
- 3日間
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- 使用用途
- 政見放送ほか
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- 制作期間
- 1ヶ月
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- 使用場所
- テレビ、ネットなど
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- 概算価格
- 100万円〜
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- 尺
- 3分30秒
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- 対応範囲
- 演出、撮影、編集、MA
動画の説明
政見放送用の動画として制作。候補者の訴えをドキュメンタリー映像と合わせて編集、表現しています。国政選挙ということもあり、細部にまで気を使い映像制作をしております。
動画の特徴
政見放送用ということで、時間が3分30秒と決まっていましたので、その中でどう表現するかが大変重要でした。候補者の真剣な表情、ひたむきな姿勢、政治思想など伝わる空気感をドキュメンタリーとしても見ごたえあるように工夫しています。
政治の世界でも「映像」は欠かせないツール
ネットでの選挙活動が認められるようになって以来、選挙活動に映像を活用する事例が急激に増えています。政見放送も法改正により候補者自身(政党)が制作できるようになりました。これまでは殺風景なNHKのスタジオで座って原稿を読み上げるだけというものでしたが、これからは自身が映像制作会社などとタッグを組んで独自の映像を制作できるようになったわけです。
現在はまだ国政選挙に限られていますが、ゆくゆくは地方選挙でも独自の映像制作が認められるようになるでしょう。政治に携わる人ならネットや映像について知らないでは済まされない時代に突入したと言えそうです。