DPV（ドキュメンタリープロモーションビデオ）制作を手掛けるMVJのこだわりをご紹介

ひきつける映像をこだわって制作します

訴求力を高め、人をひきつけるためには、どのような映像が有効なのか？
テレビ制作経験のあるスタッフが、さまざまなノウハウを活かし、お客様のニーズに沿ったクオリティーの高いドキュメンタリープロモーションビデオ制作に取り組んでおります。ここでは、そのこだわりをご紹介します。

受賞経験あるスタッフ

TV制作経験があり、かつ受賞経験のあるスタッフが制作モーション・ビジュアル・ジャパンでは、一般社団法人全国地域映像団体協議会において2007年テレビ番組部門で最優秀賞受賞経験（作品名：「あの空まで」）を持ち、さらに、難しいとされている映画制作をアメリカで学び、国内のテレビ局で番組ディレクター経験のあるスタッフが、お客様の必要としている映像を制作。映像制作を始めて約25年累計1,000本の制作経験がある映像制作のプロが、ジャンルに合った人をひきつける演出法などさまざまなノウハウを活かし、分かりやすく伝えたいことをしっかり伝えることのできる、クオリティーの高い映像をご提供します。

※一般社団法人全国地域映像団体協議会とは 日本全国の地方に基盤を置く映像関連団体が地域を越えた情報交流促進を掲げ、新たな映像プロダクション像を求め活動することを目指し設立した協議会で全国で約210社が加盟しております。（2013年10月調べ）

特殊撮影

モーション・ビジュアル・ジャパンでは、大きさや広さ、周辺の環境などをアピールする「マルチコプター空撮」や、海や川など水に関連した事業などをアピールする「水中撮影」など、お客様のご要望に合わせた特殊撮影に対応可能です。特殊な撮影技術を用いることで、幅広い表現が可能になり、より一層見る人をひきつける効果を発揮します。

ワンストップ対応

お客様からのお問い合わせから納品まで、撮影に必要なさまざまな手配も含めて、すべて一括して弊社で承ります。経験豊富なスタッフが、予算や納期、クオリティー、内容など、ご要望に沿ったプランをご提案し、さまざまなアドバイスをさせていただくことで、時間やコストの削減につなげます。