映画「so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の」上映決定

映画「so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の」上映決定

MVJコラム

去年から撮影してきたドキュメンタリー映画「so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の」が完成し、上映が決定いたしました。

「so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の」公式ホームページ

ギャルリ百草 x I have a dream プレゼンツ 映画上映会「so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の」&対談「福森伸 x 大橋歩 x 安藤雅信」 日時:平成26年3月16日(日) 場所:東栄公民館(岐阜県多治見市) 入場料:¥1,500- 開場:13:00 開演:14:00 ※終了予定17:00 □百草にて「しょうぶ学園展」3月8日(土)~23日(日)11:00~18:00 会期中無休 チケット予約・お問合せ ○shop22/052-932-2092 ○ぎゃるりももぐさ/http://www.momogusa.jp/

【予告】so : but (and) = 1.2.3.4 ーあらかじめ、情動の from MotionVisualJapan on Vimeo.

ー それは無意識の中にある、夢想であり、純粋な創造物の物語。

so:but=[and]

そのように。そんな具合に。:しかし。だけれども。

創造した事をカタチにしていく、という行為は

想像し、予想して、めぐらし、意図する、が伴う。

過剰に足して、過剰に引く。

[および。そして]

夢想だったカタチは確かなカタチとして現れる。

そして、相変わらずの

1.2.3.4

「so : but (and) = 1.2.3.4」は、しょうぶ学園の創作活動のひとつである音パフォーマンス集団「otto & orabu」をフィルターとして、純粋さに対する意識の変容について描いたドキュメンタリー映画である。

A documentary film about Otto&Orabu of Shobu gakuen in Kagoshima, Japan. Showing their struggle about doing music performance without conscience like mentally handicapped person.  

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