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外国に出ようではないですか？
このブログが掲載されている「株式会社モーション・ビジュアル・ジャパン」の社長も私も若い頃アメリカで教育を受けました。
そのことでわれわれは貴重な事を学び身に着けました。
英語が話せる！ことはその一つにしかすぎません。
何よりも日々ありがたく感じるのは、異なるものに違和感を覚えないことです。異なる人種、異なる意見、異なる宗教、異なる行動…等々。日本でもアメリカまでとは参りませんが、多くの移民や外国研修生が多くの職場で働いています。我われは彼ら・彼女らに対し、最初から何の違和感もなく接することができるのです。ごく自然に。
そのことで、新しい発想、見方ができて、お仕事にも人生にも役立つことが多くあります。
日本の常識、通説、通念 を異なる視点から考える！ことで新しい発想が出ますし、発見もします。
外国へでることができなくとも、隣の外国の人々、文化や風習の異なる人々と、いろいろ意見を交換してはどうでしょうか？また友人となれば、きっと違う世界が広がること間違いございません。
